楳(梅の別体)

 

正字体に対して異なる字体を異体字といいます。異体字には「本字」「旧字体」「略字」「俗字」「別体」「古字」などがあります

例えば、

「古字」古い字体に基づく字を指す

「俗字」正字として認められた字体以外で通用されている文字を指す

 

 


楳
[読み]

[音]バイ [訓]うめ

[意味]

1 バラ科の落葉高木。葉は卵形で縁に細かいぎざぎざがある。早春、葉より先に、白・淡紅・紅色などの香りの強い花を開く。実は球形で、6月ごろ黄熟し、酸味がある。未熟なものは漢方で烏梅(うばい)といい薬用に、また梅干し・梅酒などに用いる。中国の原産で、古くから庭木などにし、品種は300以上もあり、野梅(やばい)系・紅梅系・豊後(ぶんご)系などに分けられる。
2 梅の実。実梅。
3 襲(かさね)の色目の名。表は白、裏は蘇芳(すおう)。うらうめ。
4 紋所の名。梅の花・裏梅・向こう梅など。
5 ウメの実の熟する時期。また、そのころの雨。つゆ。
6 性病の一。楊梅瘡(ようばいそう)の略。

[正字体]

梅


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